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仮想通貨とは?投資の前に普通のお金との違いと暗号通貨との違い

      2016/11/20

仮想通貨って最近よく聞きますよね。

投資と絡めてよく話に上がりますが、この仮想通貨ってどんなものなのでしょう?

よく聞くものでいうと

ビットコイン
イーサリアム
リップル


などがありますよね。

投資を考える前にこの暗号通貨について基本的なことを知っておきましょう。

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仮想通貨 = 暗号通貨


まず名称ですが「仮想通貨」という表記の場合もあるし、「暗号通貨」と表記してある場合もある。

どっちなの??

と思うかもしれませんが、これは同じものです。

英語での正式名称は

cryptocurrency(暗号通貨)

crypto-は「隠れた」「秘密の」という意味を持っています。
cryptography という単語がありますが、これは「暗号学」という意味です。

これがなぜか日本では「仮想通貨」(virtual currency) という言葉で広まってしまったのでまだ今のところこの名称で呼ばれているわけですね。

ここでは混乱を避けるため、以下「暗号通貨」に統一していきます。


暗号通貨の仕組み


暗号通貨の大きな特徴は「政府や銀行といった権限を介さないこと」にあります。

どういうことかというと 個人個人 の関係で成り立っているのです。

例えば子供のころ、仲間同士で集まってグループを作ってその中でドングリをお金に見立ててお店ごっこをした経験がありませんか?

もしくは「こども銀行」などおもちゃのお金で遊んだ経験は?

そのドングリおもちゃのお金は、仲間のグループの中ではただのドングリやプラスチックの硬貨ではなく、お金としてみなされていたわけですよね。

「ドングリ3つでメロンくださ~い」とかやっていたわけです(笑)

要するに、このドングリやおもちゃのお金の概念がそのまま社会に出てきたと考えてみてください。

例えばドングリをお金の代わりに使いましょうと賛同してくれる仲間が増えれば、そのコミュニティーの中でドングリを使って商品との交換や支払ができるようになっていきます。

ずばり暗号通貨とはこの場合のドングリなのです。

国が発行するお金とは別に、ドングリはその価値を認める人たちの間で取引されるので、国が定める通貨(法定通貨)とは違って、完全に個人間同士のやり取りで成り立っている通貨なのです。

この個人間で成り立っていることを peer to peer(仲間同士、略してPtoP P2Pと記すこともある)と表現されたりします。

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市場に出た後の価値を決めるのはユーザー


この暗号通貨ですが、プログラムの知識がある人であれば、ぶっちゃけ誰でも作れてしまいます。そして市場に出すこともできるのです。

市場に出る前にプレセールという期間があります。これは一定の量の通貨をある程度流通させるため、上場する前に通貨を開発した人がユーザーに通貨を両替してもらうというものです。

このプレセールの間、開発者が通貨の価格を決めることができます。

そしてその後、通貨は市場に出るわけですが、暗号通貨が法定通貨と大きく違う点は、市場に出た後は開発者はおろか、誰も通過の価格を操作できない、という点です。

市場に出た後は、需要と供給の関係により、いわゆる神の見えざる手によって価格が変動してくのです。

その通貨の価値を認めてほしがる人が多いと需要が大きくなるので値段は上がり価値を認めなくなってくると需要が下がるので値段も下がっていきます。

逆に言うと価格はその通貨の持ち主や使い手によって決められていくのですね。これも暗号通貨の大きな特徴です。


まとめ


時々耳にする「暗号通貨」「仮装通貨」という言葉ですが、最大の特徴は個人間取引であるということですね。

国が介入しない分、誰でも暗号通貨を作れてしまうので、価値がないものやマガイモノが多く存在するのも事実です。

でもビットコインなど実際に大きな価値で取引されている通貨も存在しています。

まずは暗号通貨がどういうものなのかの知識を培っていきましょう。

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