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英語を話せない人が今日から変えるべきたった1つのポイント

      2016/09/25

2020年の東京オリンピックが決まり、日本を訪れる外国人観光客の数も多くなっていますね。

そんな中、道を聞かれても「英語話せません!」と拒否したり、
外国の人を見るだけで、身構えたり・・・

英語が話せたらなぁ・・・

と思うことはありませんか?

私も今でこそ言語関係のお仕事をしていますが、帰国子女でもなんでもなく、学校の英語の授業で英語を学び始めました。ですからスタート地点は大部分の方々と一緒だったのです。

コミュニケーション自体が好きだったので、英語もすぐ好きになり、好きだったので成績もよかったです。反対に全く理解できなかった数学(今に至るまで理解できていません…)はおそらく母校始まって以来ではないかというくらいの低い点を連発していましたが、英語の点数のおかげで落第は免れていました。 (-_-;)

私は今、どちらかというと英語を書くよりも話すほうが好きになっています。(笑) でも、話せない人の中には、意外にも、学生のときは科目としての英語は好きだったのに実際話そうと思ったら話せないという方も結構多いです。

そこで今回は なぜ、英語を話せないのか? について考えてみました。




文法やイディオムの知識もあるのに、なぜ話せるようにならないのか?


どんなことでも共通することですが、学ぶときに大切なのは

・インプット
・アウトプット

です。

インプット知識を頭に入れ
アウトプットでその知識を実践してみる。

アウトプットして実際使ってみたら、足りない知識や、もっと知りたいことが出てくる。そこでまたインプット。

この工程を繰り返すことで、上達の上昇スパイラル効果が生まれるわけです。


ここから私が思うのは、ある一つのポイントさえ押さえてしまえば、英語が話せないコンプレックスは解決されてしまうということです。

それは、ずばりとにかく話すこと!!


というのも、最初のインプットは、しっかりできているわけです。
学校で習った文法などの知識がそれです。

また「ひたすら英語を聞きましょう!」という教材などを利用して、リスニングを欠かさない方もいらっしゃるかもしれません。

それも、インプット。

ということは、次にすべきはアウトプットなわけです。

今までインプットした知識も、アウトプットして、初めて腑に落ちてきます。


でも、アウトプットって、具体的にどうすればよいのでしょうか?

インプットまでは、言ってしまえば一人で進めることができるものです。自分で文法を勉強したり、英会話を聞いたり。

その一方で、実際に英語を使ってみるアウトプットでは、相手がいるのが理想的です。

そこで、どのように英語を使う場面を作り出せるか、考えてみました。




アウトプットのすすめ


1.困っている外国人に声をかけてみる


海外旅行先として、日本の人気は急上昇中なこともあり、海外からの観光客の数がどんどん増えています。

急増するにつれて、外国人観光客の姿を見ることも頻繁になってきましたね。

でも、日本はまだアルファベットでの表示が少ないこともあって、駅の切符売り場や観光案内所など、困っていたり道に迷っていたりする人も多く見かけます。

その時は、チャンス!

思い切って "May I help you?(お手伝いしましょうか?)" と声をかけてみましょう!

もし、うまく助けてあげることができたら、素晴らしいし、自信になります。もし、そのあとうまく会話が続かなかったとしても、そこはドンマイ。相手の方だって、一生懸命助けようとしてくれたのは、わかってくれるはずです。

何よりも、「誰も声をかけてくれようとしない冷たい日本」ではなく、「一生懸命助けようとしてくれた」という印象のほうが強く残ることになるでしょう。

2.外国人の集まりそうなバーなどに行ってみる


アメリカやヨーロッパの国々では、夕方(時には昼から!?)から友人や知人とバーに繰り出して交流を深める習慣があるので、必ず地域に住んでいる外国人が集まるバーがあるはずです。

ブリティッシュ・パブなどはその典型で、必ず英国人を筆頭に、外国人がいます。そこに集まる人々は社交的な人も多いですから、話しやすいです。

特に、盛り上がるサッカーやラグビーの試合を中継しているときに行くと、盛り上がったはずみで仲良くなれることが多いです。

もちろん、お酒が入る場所なので、節操を保って、相手をきちんと選ぶようにしてくださいね。

3.日本語を勉強している学生さんと仲良くなる


海外に留学した友人は、この方法で現地の友人をたくさん作っていました。

留学先の日本語教室に「ボランティアで会話の相手になります!」と言って参加させてもらい、現地の学生と仲良くなって、お返しに現地の会話の練習相手になってもらっちゃうのです。

これは、日本でも応用可能です。日本でも、留学をしに来た外国人の学生さんたちがたくさんおり、日本語教室などに通っています。彼らと仲良くなれると、お互いに得意なことを交換しあえるので、Win-Win の関係になって、効果は高いので、おススメです。

4.書いて、読んでみる


そんなこと言われても、やっぱりいきなり声をかけるのはちょっと。。。という方。

どうしてもまだいまいち勇気が出ない、という場合は、自分でアウトプットの練習をしてみましょう。

つまり、英語で文章を書いてみるのです。そして書いた後すぐに読んでみるとなおいいでしょう。日記を書いてみるのも、いい練習になります。

もちろん、最終目的は「話すこと」ですから、書くだけではなかなか話せるようにはなりません。話す場合はリズムとスピードが必要になってきますので、そのうち、書く代わりにブツブツとつぶやいたりして、声に出すことに慣れていきましょう。


まとめ


「話せない」と言い続けていたら、それこそずっと話せるようにはなりません。

言葉は、コミュニケーションツールなのですから、使ってはじめて、意味をなすものだと私は思います。

間違えてもいいではないですか!
間違えたからって、点数が引かれるのは学校のテストだけです!

現実世界では、たとえネイティブであっても、間違えるときはよくありますし、
非ネイティブの他の国籍の方々は、文法など全く気にしない場合もよくあります。

それでも、通じるんです!(笑)

そして通じれば、ツールとしては目的達成なわけですよね。

ですから、カギはとにかく話してみること!

せっかく、学校で何年も習って基礎はできているのですから、どんどん外国の方々を捕まえて世界を広げていってみましょう!

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