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機内持ち込みリスト&長時間フライトであると便利なもの5つ

      2016/09/25

海外旅行に行く際、機内に持って入れるものって限られていますよね。

私も旅行が好きで、長期フライトによく乗ります。そしてその度に見直すのが機内持ち込みリスト。

しばらく乗っていないと忘れがちになりますが、飛行機の中は地上の環境とは違います。アジア圏内ならそれほどでもないですが、ヨーロッパやアメリカへのフライトになると、一日の半分以上は飛行機の上で過ごすことになります。

特に身動きをとるのでさえなかなか難しいエコノミークラスではいかに快適に過ごすことができるかがカギになってきますよね。

あーアレ持って入ればよかった!とか、あれがあればいいのにな~と思ったことが何度あったことか(笑) そしてそのように思いながら一日近い時間を狭い飛行機の中で過ごすのは、結構苦痛なことです。(涙)

そこで、個人的な体験をもとに、少しでも機内で快適に過ごせるポイントについて、探ってみました。



飛行機の中の環境はどんなもの?


よく考えてみればわかることですが、飛行中の機内の環境は地上の環境とは違います。高い標高を飛んでいるわけですから、できるだけ機内で地上に近い環境を人工的に作り出しているわけなんですね。

例えば、JALのホームページによると:

・飛行中は高度約10,000mを時速約900㎞(音速に近い!)で飛行
・気圧を調整する装置とエアコンで機内を調整


しているとのことです。

もう少し詳しく見てみましょう。

・機内の気圧


水平飛行中の機内の気圧は約0.8気圧。これは標高約2,000mにいるのと同じだそうです。高い山に登った時と同じような環境になるわけですね。

・機内の酸素圧力

機内にある酸素の量は変化しませんが、圧力は変化するため、機内にある空気中の酸素の圧力は地上の約80%になります。

・気圧変化のタイミング


離陸後に上昇する際と着陸前態勢に入って降下する間に気圧変化が起こります。時間にするとそれぞれだいたい15分~30分ほどです。風邪をひいていて鼻づまりがひどかったりすると、このタイミングでよく耳が痛くなったりしますね。

・機内の気温


機内の気温はエアコンで24℃前後に設定してあります。

・機内の湿度


短時間のフライトではあまり変化はありませんが、長時間のフライトになると湿度はどんどん落ちていき、20%まで落ちてしまいます。何らかの原因で機内の温度が下がった場合、乾燥&低温の状態で心配になるのがウイルス感染です。乾燥対策&ウイルス対策のためにも、マスクはしておいたほうがいいといえます。


さて、機内の環境がどんなものかが分かったところで対策を考えていきましょう。

個人的にこれがあって便利だった!というものをご紹介します。




機内に持ち込んで便利だったもの


まず基本アイテムとして個人的に必ず持って行くものは以下の通りです。

<基本アイテム>


・携帯歯ブラシセット
・保湿用クリーム
・メイク落とし
・マスク(上記の理由から必需品ですね!)
・アイマスク
・常備薬
・首サポートクッション
・ティッシュ

  +
もちろん貴重品!

(パスポート、現金、鍵など)

※ クリームなど、液体類は100mlまでです!
(容量100ml以内の容器に入っていなければならない)


これに加えて、あると便利だったものをご紹介します!

<あると意外と便利なもの>


1.スリッパ

航空会社によっては、アメニティとして搭乗した後配られるキットの中にソックスを入れてくれているところも多くあります。

ソックスは、冷えやすい足元を暖める効果もあっていいですが、ちょっと薄いし頼りない・・・そこでそれにプラス、薄めのスリッパがあると便利です。

機内は何が落ちているかわからないですしね (^-^; 

液体が床にこぼれちゃっている場合もありますし、何かが落ちていて靴下だけではケガをする可能性がないとは言えません。

そんな時スリッパもはいておけば、さらに温かいし心強いです。

スリッパは使い捨てのものでOKです。

ただし、あまりにも薄いものはおすすめしません。100円ショップでも売っていますし、私がよく使うのは、ビジネスホテルなどで無料でいただける、スリッパ。もらっておけば、重宝します。

海外のホテルなどではスリッパを置いていない所もよくあるので、そんなときもこのスリッパがあれば代用できます。

2.目薬

お伝えした通り、機内は空気がかなり乾燥します。

のどが弱い方は、マスクの用意はしておいたほうがいいですね。寝て起きた後などよくわかります。

マスクはよく持ち込まれるアイテムですが、忘れやすいのが目薬です。

空気が乾燥するということは目も乾燥するということ。

機内で映画などを観る場合は集中してじっと見てしまうのでなおさらです。

涙に一番近い成分のものがいいと思います。かなり楽になりますよ。

3.ストール

これも、意外と必要です。機内は乾燥すると同時に、寒くなります。

季節が暖かくなってくると忘れがちなのですが、フライト中はかなり気温が低めになることも良くあります。

そんな中ジャケットを着るまででもないなーというとき、ストールを首に巻くだけでいい感じで体温調整ができます

のども守ることができるので、おススメです。

また機内に持ち込む服装は重ね着がおススメです。機内では暑くなる時があると思えば寒くなるときもあるので、気温の変化に合わせて体温調整が簡単にできるように重ね着スタイルで行きましょう。

4.薄いブランケット

これは、個人的におススメです。

機内でブランケット一枚だと、寒かった経験はありませんか?

なかなか乗務員さんに頼みにくかったり、一人一枚ですと断られたりする場合に備えて、かさばらない薄いブランケットを持ち込むのはおすすめです。

綿素材のものであれば静電気が発生することもなく快適です。

旅先のホテルで寒かったりしたときにも活躍するアイテムですよ!


まとめ


長期フライトの場合にポイントとなってくるのは乾燥対策体温調整対策です。

せっかくの移動中に風邪をひいたりして旅行や出張が台無しにならないように、しっかり準備していきたいですね!

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